さまざまな主体が「協働」で課題解決に取組むまち
区は、今後10年間の中央区の目指す姿を描く基本計画2013を策定しました。
中央区の将来像を実現するための基本目標のうち「にぎわいとふれあいのある躍動するまち」において「協働の推進」が位置付けられ、「行政課題を解決する上でコミュニティの強化を図り、多様な主体との協働を推進することが、行政運営に不可欠な要素となっています」と書かれています。
協働ステーション中央は、区民や在勤者・事業者など、区にかかわりのあるさまざまな主体がそれぞれの経験や能力を生かし、ともに連携・協力して地域の課題を解決していく都心型協働社会の形成を支援しています。
「中央区基本計画2013」
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